OYASAI.comの「測定機器登録」メニューの中にある追加登録ボタンをクリックして、温度計(LANコンバーター)を追加登録してください。
「測定機器登録」の中に登録されている以前のMACidを新しいものに書き換え、保存してください。
遠隔地あるOYASAIサーバーやパソコンとデータのやり取りするためには、住所に当たるIPアドレスというものが必要になります。LANの中ではIPアドレスを管理者が手動で決める場合と、ルーターが自動的にあいているアドレスを割り当てる場合があります。DHCP機能をONにすると、ルーターからIPアドレスを自動的に決めてもらうことができます。
一度簡単ログインをセットした後は、「アカウント」と「パスワード」の項目を空欄のまま、「簡単ログイン」(チェックマークや「入力からログイン」もそのままで結構です)を直接クリックします。温度を見終わったら「ログアウト」せず、そのまま「受話器を置く」ボタンを押して終了してください。また、別のアカウントを登録しなおしたい場合は、一度「簡単ログイン」した後、「ログアウト」をクリックしてください。
たとえば桜の開花時期予想や施設園芸の開花調整に利用する場合、その他データを手入力して、毎日の売り上げと月初めからの売上高累計を同時にグラフ表示したい場合などに利用すると便利です。テンプレート詳細の「日時間隔の単位」を選ぶことにより、日別累計や月別累計グラフにもなります。
NTPサーバーとは標準時刻合わせをしてくれるサーバーです。NTP機能をONにすると、LANコンバーター内の時計を正しい時刻に保ってくれます。
できません。
OYASAIのダッシュボードに当たる部分のみ参照できます。
当サイトではログイン時にCookieを利用しています。インターネットエクスプローラの場合、インターネットオプションのプライバシータブの設定を確認して、デフォルト設定の「中」にもどしてお試しください。
グラフを作成して、「CVSへ書き出し」を利用し、データをダウンロードしてください。このときグラフが15分間隔のものなら、15分ごとのデータを書き出します。
グラフの軸の時間間隔によります。
デフォルトのパスワードは user です。
MACアドレスをOYASAIサーバの機器登録する時は、下6桁だけを入力してください。またこの時:(コロン)は入力しないでください。
メニューから「チャートを作成」をクリックします。5つのタブの中身を選択記入して「保存」ボタンをクリックします。作成されたグラフは「パーソナルトップ」に格納されます。「データ自動入力」を選ぶ場合は、あらかじめ測定機器を登録しておく必要があります。
「自動入力」でグラフを作る場合は、「測定機器登録」ののち、「チャートを作成」します。「手入力」でグラフを作る場合は、「チャートを作成」でグラフを作成してからグラフを表示し、「データ入力」ボタンによりデータ入力を行います。
グラフ作成時、表示したい端子を選択します。
登録されている端子間で比較するときに、比較対象となる端子をいいます。お知らせ設定の条件式の中で利用します。
※のついている項目が必須項目で、あとは任意項目です。
「チャートを作成」で作ったグラフや表を格納する場所です。
「パーソナルトップ」で見たいグラフのタイトルをクリックします。
「下書き保存」をクリックします。グラフは「下書き」に格納されます。
グラフを表示し、「CSVへ書き出し」ボタンをクリックします。データの期間を指定してください。
OYASAI.comには各センサー端子ごとのデータを時系列に表示する「パーソナルトップ」と、現時点での各センサー端子の値を一覧表示できる「ダッシュボード」があります。「チャートを作成」で目的のグラフや表を作ることにより、「パーソナルトップ」にグラフが格納されます。「ダッシュボード」では「パーソナルトップ」から作成したグラフや表を呼び出し、一覧表示に登録します。
「自動入力」でグラフを作る場合は、「測定機器登録」ののち、「チャートを作成」します。
グラフを表示し、「データ入力」ボタンをクリックします。「マニュアルデータ入力」でデータ作成します。
グラフを表示して「ブログへ書き出し」ボタンをクリックします。スクリプトをコピーしてブログに貼り付けてください。
このグラフは時間が経過しても変わりません。
常に最新データに更新されるグラフを貼り付けるには、トップページの画面右上の「設定」をクリックし、「データWeb上公開設定」を利用します。
2つ方法があります。グラフ表示中はX軸の表示数を変更します。デフォルトの表示数を変更したいときには「プロパティ」ボタンをクリックし、表示詳細タブのX軸デフォルト表示数を変更してから「内容を更新」ボタンをクリックします。
現在のバージョンでは増やすことが出来ません。
手入力データは消えます。自動入力データは「設定」で削除しない限り消えません。別のグラフ作成に利用できます。
できません。グラフの「プロパティ」で変更できるのは、「表示詳細」と「お知らせメール」の設定のみです。
転用できません。手入力データはグラフごとに保存されます。他グラフに転用するときには再入力が必要です。
グラフの右上にある「グラフ遷移カレンダー」を利用するか、<<マークをクリックします。
グラフを表示し、「データ入力」ボタンをクリックします。「マニュアルデータ入力」でデータ作成します。
グラフを表示し、「データ入力」ボタンをクリックします。「マニュアルデータ入力」でデータ作成します。
グラフを表示し、「データ修正・削除」ボタンをクリックします。「マニュアルデータ検索」で修正したい目標値または実績値を探し、修正の上保存します。自動入力データは変更できません。
各センサー端子の値を一覧表示するものです。ケータイはダッシュボードを表示します。
「リアルデータ」はOYASAIサーバがデータを受信するごとに端子の値をそのまま表示します。「プロセスデータ」は平均、最大など、「チャートを作成」で設定した前処理を経て結果を表示します。
グラフを作成したうえで「ダッシュボード」へ登録します。「追加登録」ボタンをクリックすると、「パーソナルトップ」に格納されている自動入力を使ったグラフ一覧が現れます。この中でダッシュボードに登録したいものを選びます。
リアルデータ表示とプロセスデータ表示を切り替えるボタンです。リアルデータは平均3分ごとに最新の端子の値を表示します。
「整理フォルダ一覧」のカテゴリ項目でカテゴリを選択し、「カテゴリ更新」ボタンをクリックします。
移動したいものにチェックを入れ、「整理フォルダへ移動」ボタンをクリックします。
整理フォルダで「絞込み」項目を選択します。
条件は「もし値が比較対象と比べてXXならば」という形式になります。比較対象は「固定値」のほか、「目標値」、「基準端子」、「前回値」などがあります。比較条件も大小の比較、ある数値を中心にプラスマイナスいくつ以内などがあります。「もし・・・」は5条件まで連続して作成、さらにはそれらをいくつか組み合わせて、さらに長い連続条件を作成することが可能です。また、グラフ形式により、制限があります。
表を作成したとき、データの値の表示を条件によって変えることができます。
これにより、温度が下がったことを感知して、数値を表示するかわりに「お掃除中」などの文字を表示することができます。
データがある条件を超えたときに、「信号表示」「代替文字表示」「メール通知」を行うことができます。
条件を超えたとき、パソコンや携帯電話にEメールで通知することができます。
グラフ上で有効な機能です。送信のタイミングはグラフ表示更新時となります。
「測定機器登録」で、データを受信したいWeb温度計を登録します。
別名はグラフや表に表示される端子名です。
ステータスにチェックが入っていると、チャート作成時の自動入力一覧に端子が表示されます。
「測定機器登録」で温度計と接続しているLANコンバーターを登録します。
グラフの補足説明やメモに利用することができます。
データベースに蓄積された古いデータを削除して残り利用容量を増やすことができます。
① Oyasai.comにログインする。
② 画面右上の「設定」をクリックし、設定画面を開く。
③ 2項目「(リアル、プロセス、手動)データ削除」の注意書きをよく読んで「データ削除日時」に日付を入れる。
④ 「データを削除」ボタンを押す。
⑤ 一度ログアウトし、約30分後に再度ログインしてデータが削除されているかの確認をする
右上の「設定」をクリックしてください。グラフや表、ホームページに貼り付ける温度表示などの日付表示形式を、一度に変更することができます。
http://www.oyasai.com/mにアクセスしてご覧下さい
http://www.oyasai.com/p/ にアクセスしてご覧下さい。
PCで温度などのデータだけをすっきりと見たい場合は、http://www.oyasai.com/p/にアクセスしてご覧下さい。
Web温度計が停電などで動かなくなった場合、OYASAIサーバが指定されたアドレスへメールをする機能です。
エクセル(CSV)形式でのダウンロード方法
1)パーソナルトップのチャート一覧からダウンロードしたいデータのタイトルをクリック
2)グラフが表示される画面の上部に「CSVへ書き出し」のタブをクリック
3)CSVの出力範囲を入力して「出力」ボタンをクリック
以上でデータはダウンロードされます。
15分きざみのグラフでは15分ごと、1時間きざいみのグラフでは1時間ごとのグラフデータをダウンロードします。
LAN:点灯及び点滅 ネットワーク通信状態
COM:ゆっくり点滅 測定器との通信状態
RAN:点滅 GW51Cの状態
青色のディップスイッチはSW1,SW2共にOFF
リセットスイッチ:小さな穴の中にあり先のとがったペンなどで3秒押すことでリセット。
1秒に一回ピッと音が鳴ります。
10秒間、リセットボタンを押し続けると工場出荷時に設定がもどり、全ての設定がリセットされるので十分に注意して下さい。
インストールウィザードに沿ってインストールしてください。
Web温度計ではVirtual COM は使用しないのでチェックをはずしてください。
チェックをはずすことでVirtualCOMはインストールしません。
コントロールパネル内のプログラムの削除からアンインストールしてください。
計測器の電源が入っているかを確認してください。
計測機器により停電などで電源が切れると自動で電源が入らない為、データが更新しない事があります。
LANコンバータの設定情報画面でRS、Internetの信号の色が赤色の場合の原因
RS の信号が赤の場合
1)計測器の電源が切れている。⇒電源を入れて下さい。
2)LANコンバータのSWスイッチの位置が動いてしまった。LANコンバータ正面の青色の小さなディップスイッチが二つ共OFF(右側)にして下さい。
3)接続機器のセンサータイプが接続している計測器と違っている⇒使用機器を選択して下さい。
Internetの信号が黄色の場合、OYASAI.comの「測定機器登録」において、MACidを正しく登録して下さい。
Internet の信号が赤の場合
1)ファイアーウォールソフト等でデータをブロックしていないか確認をして下さい。⇒ソフトの設定に沿ってブロックを解除してください。
2)計測機器が接続されていない。⇒計測機器を接続し電源を入れて下さい。
3)信号の色がすぐに変わらない⇒3分間待ってブラウザ画面をリフレッシュしてください。
4)お客様のネットワークを構築した管理者にお問い合わせください。
1)OYASAIサーバにログインをして機器登録(MACid)をして下さい。
2)登録した機器のMACアドレスが間違っていないか再確認をして下さい。(下6桁のみを入力)
3)無線タグの場合は端子数をもう一度確認してください。
1)ルーターやモデムのリセットをしてみてください。
2)ルーターを2重3重にして使用している場合に、データの遅滞が発生することが稀にあります。ネットワーク環境の改善をお願いいたします。
3)インターネット回線が細い地域の場合、トラフィックが発生し遅れる事があります。プロバイダーにご相談ください。
4)セキュリティー機器等(例:UTM等)を導入されているお客様はそのセキュリティーを一時解除(例:電源OFF)等をして見てください。
データーの遅れの改善が見られた場合、セキュリティー機器の設定を変更してください。
1)使用するセンサーにより温度が多少異なることが多々あります。できるだけ同じセンサーをご使用ください。
2)デジタル温度計本体が急激な温度変化の場所で使用すると温度誤差が生じる事があります。機器本体を計測場所の温度に慣らしてから計測をして下さい。
3)近くにインバーターやモーターなどがある場合は温度誤差を発生する事があります。インバーターと異なる電源、および周辺でのご使用は避けてください。
温度計のセンサーでとんでもない温度(例えば400℃)等)を表示する場合、温度センサーの断線や接続不良が考えられます。
断線箇所により修理も可能ですので、ご相談ください。
設定可能です。
お知らせメール設定は「チャートを作成」の中で「簡易のお知らせメール設定」を選択した場合、ひとつの条件のみになりますが、「お知らせメール設定」メニューの中で事前に作る場合は、最大6条件まで作れます。また、「お知らせメール設定」に登録してある条件が複数ある場合は、複数にチェックをつけて選択すると、古い順にいくつでも、条件を連続して追加することができます。
訂正できます。グラフを表示して「データ修正・削除」ボタンをクリックしてください。
まず修正したいデータを検索し、該当するデータにチェックを入れて修正します。
OYASAI.comトップページにある「パスワードを忘れた方はこちら」をクリックします。
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