表のマス目の色の設定

表のセル内の色を付けたり消したりするには、お知らせメールの設定でタイトルを選び信号表示から設定します。 この、設定で「なし」を選べば「マス目」色を任意の色にしたり、消したりすることができます。
2018年4月2日 | カテゴリー :

ハードウェアー リセット

機器本体のリセットボタンを押すことで再起動や工場出荷前の状態にできます。
機種によって異なるので気を付けてください。

機 種によって、再起動*1 と 工場出荷状態に戻す*2 の手順が異なります。

SE5302は機器本体のリセットボタンを3秒押すと、再起動をします。
SE5302は機器本体のリセットボタンを10秒押すと、工場出荷状態になります。

SE5901Aは機器本体のリセットボタンを2秒押すと再起動をします。
SE5901Aは工場出荷状態に戻すには2ステップ必要です。
Step1:管理者のIDとパスワードでログインして工場出荷状態に戻すボタンを押す。
Step2:機器本体のリセットボタンを-5秒以上押す。
この2つをおこなってください。

*1-設定変更ありません。(設定は消えません)
*2-すべての設定が工場出荷状態になります。(設定は消えます)

アラートメール 送信先変更

アラートメールの宛先変更は、2種類あります。

1つめは、「任意のしきい値」で送信されるアラートメール(1回のみ)⇒
     LANコンバータ(ゲートウェイ)、社内ネットワーク内の管理画面で変更します。

2つめは、「端子からの送信が〇〇分以上途絶えている場合」のアラートメール(複数回)⇒
     OYASAIサーバー、インターネット管理画面で変更します。

変更方法
1)任意のしきい値のアラートメールの場合
 1:「LANコンバータ」にログインします。
 2:メニューの「SMTP」をクリックします。
 3:「アラートメール送信先のメールアドレス」を変更して下さい。>br>  4:「保存」ボタンをクリックします。
  以上です

2)端子からの送信が途絶えている場合のアラートメールの場合
 1:「Oyasai.com」にログインします。
 2:「パーソナルメニューのマイプロフィール」をクリックします。
 3: 「アラート用メールアドレス」を変更します。
 4: 「確認」のボタンをクリックします。
  以上です。

端子の名前を変更するには

各端子の名前を付けることにより、簡単に測定位置がわかるようにできます。
 1)OYASAI.comのアカウントにログインします。
 2)パーソナルメニューの「測定機器登録」をクリックします。
 3)目的の「MacID」をクリックします。
 4)「端子」のタブをクリックします。
 5)「端子名」部分で名前を変更して下さい。
 6)上部の「保存」ボタンを押して下さい。
以上で完了です。

アラートメール 宛先変更

アラートメールの宛先変更は、2種類あります。

1つめは、「任意のしきい値」で送信されるアラートメール(1回のみ)⇒
     LANコンバータ(ゲートウェイ)、社内ネットワーク内の管理画面で変更します。

2つめは、「端子からの送信が〇〇分以上途絶えている場合」のアラートメール(複数回)⇒
     OYASAIサーバー、インターネット管理画面で変更します。

変更方法
1)任意のしきい値のアラートメールの場合
 1:「LANコンバータ」にログインします。
 2:メニューの「SMTP」をクリックします。
 3:「アラートメール送信先のメールアドレス」を変更して下さい。
 4:「保存」ボタンをクリックします。
  以上です

2)端子からの送信が途絶えている場合のアラートメールの場合
 1:「Oyasai.com」にログインします。
 2:「パーソナルメニューのマイプロフィール」をクリックします。
 3: 「アラート用メールアドレス」を変更します。
 4: 「確認」のボタンをクリックします。
  以上です。

LANコンバータからのアラートメールは1回のみ

LANコンバータ アラートメールは1回のみで再送信しないのでLAN紺にログインして設定し直す事が必要です。
※アラートメール送信をすると、しきい値の通知が「送信済み・停止」となります。
2017年3月9日 | カテゴリー :

LANコンバータ 

LAN:点灯及び点滅 ネットワーク通信状態
COM:ゆっくり点滅 測定器との通信状態
RAN:点滅 GW51Cの状態

青色のディップスイッチはSW1,SW2共にOFF

リセットスイッチ:小さな穴の中にあり先のとがったペンなどで3秒押すことでリセット。

1秒に一回ピッと音が鳴ります。

10秒間、リセットボタンを押し続けると工場出荷時に設定がもどり、全ての設定がリセットされるので十分に注意して下さい。