工場出荷状態に戻すには下記の2つのステップが必要です。
ステップ1:Webで5901に管理者IDでアクセスして、メンテナンス画面から「工場出荷状態に戻す」をクリックして再起動して下さい。
(再起動が完了するまで少々お待ちください。)
ステップ2:つまようじなどで、本体のリセットの穴にやさしく6秒押すとビープー音が鳴り再起動をさせて下さい。
アーカイブ
表のマス目の色の設定
表のセル内の色を付けたり消したりするには、お知らせメールの設定でタイトルを選び信号表示から設定します。
この、設定で「なし」を選べば「マス目」色を任意の色にしたり、消したりすることができます。
SMSの番号
SMSの番号の入力には特徴があります。
国番号が必要です。(日本の場合、81)
かける相手の電話番号の最初の、「0」は入力しません。
090-123-4-5678にSMSを送りたい場合、
例:819012345678 となります。
ハードウェアー リセット
機器本体のリセットボタンを押すことで再起動や工場出荷前の状態にできます。
機種によって異なるので気を付けてください。
機 種によって、再起動*1 と 工場出荷状態に戻す*2 の手順が異なります。
SE5302は機器本体のリセットボタンを3秒押すと、再起動をします。
SE5302は機器本体のリセットボタンを10秒押すと、工場出荷状態になります。
SE5901Aは機器本体のリセットボタンを2秒押すと再起動をします。
SE5901Aは工場出荷状態に戻すには2ステップ必要です。
Step1:管理者のIDとパスワードでログインして工場出荷状態に戻すボタンを押す。
Step2:機器本体のリセットボタンを-5秒以上押す。
この2つをおこなってください。
*1-設定変更ありません。(設定は消えません)
*2-すべての設定が工場出荷状態になります。(設定は消えます)
機種によって異なるので気を付けてください。
機 種によって、再起動*1 と 工場出荷状態に戻す*2 の手順が異なります。
SE5302は機器本体のリセットボタンを3秒押すと、再起動をします。
SE5302は機器本体のリセットボタンを10秒押すと、工場出荷状態になります。
SE5901Aは機器本体のリセットボタンを2秒押すと再起動をします。
SE5901Aは工場出荷状態に戻すには2ステップ必要です。
Step1:管理者のIDとパスワードでログインして工場出荷状態に戻すボタンを押す。
Step2:機器本体のリセットボタンを-5秒以上押す。
この2つをおこなってください。
*1-設定変更ありません。(設定は消えません)
*2-すべての設定が工場出荷状態になります。(設定は消えます)
センサーゲートウェイ5901A-3Gを通してインターネットが見えない
3Gカード(SIM)が無効(使用する事ができない)状態の場合、社内ネットワーク内ではセンサーゲートウェイのデータや設定画面を操作することができます。
しかし、OYASAIサーバに測定データは送信できません。
3Gデータ通信カード(SIM)の有効なものに入れ替えたり、インターネットに接続しているネットワークケーブルと接続して下さい。
データー通信SIMを使わないでデーターを送るには
今まで使用していたデーター通信SIM(ドコモ等)を止めて、ADSLや光回線などを使用するには、その回線のルータとセンサーゲートウェイとをネットワークケーブルで接続します。
そして、センサーゲートウェイのネットワーク設定の3Gを無効にして下さい。
3Gを無効にしないとデーターはADSLや光回線などで送信されませんので、ご注意ください。
アラートメール 送信先変更
アラートメールの宛先変更は、2種類あります。
1つめは、「任意のしきい値」で送信されるアラートメール(1回のみ)⇒
LANコンバータ(ゲートウェイ)、社内ネットワーク内の管理画面で変更します。
2つめは、「端子からの送信が〇〇分以上途絶えている場合」のアラートメール(複数回)⇒
OYASAIサーバー、インターネット管理画面で変更します。
変更方法
1)任意のしきい値のアラートメールの場合
1:「LANコンバータ」にログインします。
2:メニューの「SMTP」をクリックします。
3:「アラートメール送信先のメールアドレス」を変更して下さい。>br> 4:「保存」ボタンをクリックします。
以上です
2)端子からの送信が途絶えている場合のアラートメールの場合
1:「Oyasai.com」にログインします。
2:「パーソナルメニューのマイプロフィール」をクリックします。
3: 「アラート用メールアドレス」を変更します。
4: 「確認」のボタンをクリックします。
以上です。
1つめは、「任意のしきい値」で送信されるアラートメール(1回のみ)⇒
LANコンバータ(ゲートウェイ)、社内ネットワーク内の管理画面で変更します。
2つめは、「端子からの送信が〇〇分以上途絶えている場合」のアラートメール(複数回)⇒
OYASAIサーバー、インターネット管理画面で変更します。
変更方法
1)任意のしきい値のアラートメールの場合
1:「LANコンバータ」にログインします。
2:メニューの「SMTP」をクリックします。
3:「アラートメール送信先のメールアドレス」を変更して下さい。>br> 4:「保存」ボタンをクリックします。
以上です
2)端子からの送信が途絶えている場合のアラートメールの場合
1:「Oyasai.com」にログインします。
2:「パーソナルメニューのマイプロフィール」をクリックします。
3: 「アラート用メールアドレス」を変更します。
4: 「確認」のボタンをクリックします。
以上です。
端子の名前を変更するには
各端子の名前を付けることにより、簡単に測定位置がわかるようにできます。
1)OYASAI.comのアカウントにログインします。
2)パーソナルメニューの「測定機器登録」をクリックします。
3)目的の「MacID」をクリックします。
4)「端子」のタブをクリックします。
5)「端子名」部分で名前を変更して下さい。
6)上部の「保存」ボタンを押して下さい。
以上で完了です。
1)OYASAI.comのアカウントにログインします。
2)パーソナルメニューの「測定機器登録」をクリックします。
3)目的の「MacID」をクリックします。
4)「端子」のタブをクリックします。
5)「端子名」部分で名前を変更して下さい。
6)上部の「保存」ボタンを押して下さい。
以上で完了です。
シリアルマネジャーで機器が表示されない
考えられる原因は下記の通りです。
1)LANコンバーターとPCのネットワークが繋がっていない場合。
1:ネットワークケーブル等の接続不良。
2:ネットワークハブの電源が切れている。
3:LANコンバータの電源が切れている。
2)ウイルスソフトなどのファイアーウォールで通信がブロックされている場合。
それぞれのウイルスソフトの操作方法にてファイアーウォールのブロックを解除して下さい。
3)LANコンバータがフリーズしてしまった場合。
電源リセットして下さい。
4)新しいソフトウェアー等をインストールした後の場合。
ソフトウェアーにより異なります。
例:OracleVMVirtualBoxなどは仮想ネットワークアダプタを作成します。
この仮想アダプターを無効にして下さい。
1)LANコンバーターとPCのネットワークが繋がっていない場合。
1:ネットワークケーブル等の接続不良。
2:ネットワークハブの電源が切れている。
3:LANコンバータの電源が切れている。
2)ウイルスソフトなどのファイアーウォールで通信がブロックされている場合。
それぞれのウイルスソフトの操作方法にてファイアーウォールのブロックを解除して下さい。
3)LANコンバータがフリーズしてしまった場合。
電源リセットして下さい。
4)新しいソフトウェアー等をインストールした後の場合。
ソフトウェアーにより異なります。
例:OracleVMVirtualBoxなどは仮想ネットワークアダプタを作成します。
この仮想アダプターを無効にして下さい。
アラートメール 宛先変更
アラートメールの宛先変更は、2種類あります。
1つめは、「任意のしきい値」で送信されるアラートメール(1回のみ)⇒
LANコンバータ(ゲートウェイ)、社内ネットワーク内の管理画面で変更します。
2つめは、「端子からの送信が〇〇分以上途絶えている場合」のアラートメール(複数回)⇒
OYASAIサーバー、インターネット管理画面で変更します。
変更方法
1)任意のしきい値のアラートメールの場合
1:「LANコンバータ」にログインします。
2:メニューの「SMTP」をクリックします。
3:「アラートメール送信先のメールアドレス」を変更して下さい。
4:「保存」ボタンをクリックします。
以上です
2)端子からの送信が途絶えている場合のアラートメールの場合
1:「Oyasai.com」にログインします。
2:「パーソナルメニューのマイプロフィール」をクリックします。
3: 「アラート用メールアドレス」を変更します。
4: 「確認」のボタンをクリックします。
以上です。
1つめは、「任意のしきい値」で送信されるアラートメール(1回のみ)⇒
LANコンバータ(ゲートウェイ)、社内ネットワーク内の管理画面で変更します。
2つめは、「端子からの送信が〇〇分以上途絶えている場合」のアラートメール(複数回)⇒
OYASAIサーバー、インターネット管理画面で変更します。
変更方法
1)任意のしきい値のアラートメールの場合
1:「LANコンバータ」にログインします。
2:メニューの「SMTP」をクリックします。
3:「アラートメール送信先のメールアドレス」を変更して下さい。
4:「保存」ボタンをクリックします。
以上です
2)端子からの送信が途絶えている場合のアラートメールの場合
1:「Oyasai.com」にログインします。
2:「パーソナルメニューのマイプロフィール」をクリックします。
3: 「アラート用メールアドレス」を変更します。
4: 「確認」のボタンをクリックします。
以上です。
アラートメールは端子選択できますが、
端子選択できますが、選択した端子及び子機(ノード)かはアラートメールではわかりません。
LANコンバータからのアラートメールは1回のみ
LANコンバータ アラートメールは1回のみで再送信しないのでLAN紺にログインして設定し直す事が必要です。
※アラートメール送信をすると、しきい値の通知が「送信済み・停止」となります。
※アラートメール送信をすると、しきい値の通知が「送信済み・停止」となります。
ログ機能 と 保存量
LANコンバータにはログ機能があります。※ログ=データ記録(保存)機能
RSの設定時間間隔により保存量が異なります。
少しでも長くデータログを取る場合は、RSの時間間隔を長く取るようにして下さい。
(サンプル:RS間隔 1分を3分に変更する等)
SE5901のデータログ
突然の通信障害や電源障害が発生すると、自動的にデータログをします。
また、通信障害が続く場合30分毎にデータをログします。
IE(インターネットエクスプローラ)でしきい値設定が保存できない
Google ChromeやFirefoxをお試し下さい。
LANコンバーターGW51Cの設定画面がグーグルクローム(Google Chrome)で表示がおかしい
インターネットブラウザーのGoogleCromeのセキュリティ等の更新により、LANコンバーターGW51Cの画面がきちんと表示されなくなりました。
インターネットエクスプローラー(IE)をお使い下さい。
LANコンバーターからのデータをOYASAI.comで受信するには
メニューで「測定機器登録」をクリックします。「追加登録」ボタンをクリックして、必要事項を登録します。
LANコンバーターをリセットするには
LANコンバーターの電源差込部分の角にある四角い穴を、ボールペンの先などで押します。
ピッという音が3回鳴ったらはなします。
なお、10回ピッと音を鳴らすと工場出荷状態(初期化)になるのでご注意ください。
ピッという音が3回鳴ったらはなします。
なお、10回ピッと音を鳴らすと工場出荷状態(初期化)になるのでご注意ください。
携帯電話で見るには
http://www.oyasai.com/mにアクセスしてご覧下さい
iPhoneで見るとき
http://www.oyasai.com/p/ にアクセスしてご覧下さい。
LANコンバータ
LAN:点灯及び点滅 ネットワーク通信状態
COM:ゆっくり点滅 測定器との通信状態
RAN:点滅 GW51Cの状態
青色のディップスイッチはSW1,SW2共にOFF
リセットスイッチ:小さな穴の中にあり先のとがったペンなどで3秒押すことでリセット。
1秒に一回ピッと音が鳴ります。
10秒間、リセットボタンを押し続けると工場出荷時に設定がもどり、全ての設定がリセットされるので十分に注意して下さい。
COM:ゆっくり点滅 測定器との通信状態
RAN:点滅 GW51Cの状態
青色のディップスイッチはSW1,SW2共にOFF
リセットスイッチ:小さな穴の中にあり先のとがったペンなどで3秒押すことでリセット。
1秒に一回ピッと音が鳴ります。
10秒間、リセットボタンを押し続けると工場出荷時に設定がもどり、全ての設定がリセットされるので十分に注意して下さい。