端子選択できますが、選択した端子及び子機(ノード)かはアラートメールではわかりません。
アラートメールは端子毎に選択することができますが、受信するメールは計測器の「名前」で送信されます。
アラートメールの送信はアラートの時間設定にしたがって送信されます。
例:アラート送信時間 6分 の場合、6分間Oyasaiサーバに計測データ送信がない場合、アラートメールが送信され、その後、6分毎にアラートメールを送信します。 アラートメールに気が付いたらOyasaiサーバの設定で「停止」して下さい。
注意:アラート送信時間設定以上で、インターネットに計測データを送信時間設定するとアラートメールが発動してしまうので注意して下さい。
例:インターネット送信時間を10分、アラートメール送信時間6分の時
アラートメールの設定方法
1)Oyasai.comにログインします。
2)測定機器登録をクリックします。
3)設定する「MacID」をクリックします。
4)「端子設定」のタブをクリックします。
5)該当する測定器(ノード)のアラートで設定をします。
※「監視中」「無効」「一時停止」から選択します。
6)アラート条件から時間を入力して下さい。
※インターネット送信時間以上で設定して下さい。
アラートメールは測定機器登録の端子で設定します。
アラートメールの宛先変更は、2種類あります。
1つめは、「任意のしきい値」で送信されるアラートメール(1回のみ)⇒
LANコンバータ(ゲートウェイ)、社内ネットワーク内の管理画面で変更します。
2つめは、「端子からの送信が〇〇分以上途絶えている場合」のアラートメール(複数回)⇒
OYASAIサーバー、インターネット管理画面で変更します。
変更方法
1)任意のしきい値のアラートメールの場合
1:「LANコンバータ」にログインします。
2:メニューの「SMTP」をクリックします。
3:「アラートメール送信先のメールアドレス」を変更して下さい。>br>
4:「保存」ボタンをクリックします。
以上です
2)端子からの送信が途絶えている場合のアラートメールの場合
1:「Oyasai.com」にログインします。
2:「パーソナルメニューのマイプロフィール」をクリックします。
3: 「アラート用メールアドレス」を変更します。
4: 「確認」のボタンをクリックします。
以上です。
アラートメールの宛先変更は、2種類あります。
1つめは、「任意のしきい値」で送信されるアラートメール(1回のみ)⇒
LANコンバータ(ゲートウェイ)、社内ネットワーク内の管理画面で変更します。
2つめは、「端子からの送信が〇〇分以上途絶えている場合」のアラートメール(複数回)⇒
OYASAIサーバー、インターネット管理画面で変更します。
変更方法
1)任意のしきい値のアラートメールの場合
1:「LANコンバータ」にログインします。
2:メニューの「SMTP」をクリックします。
3:「アラートメール送信先のメールアドレス」を変更して下さい。
4:「保存」ボタンをクリックします。
以上です
2)端子からの送信が途絶えている場合のアラートメールの場合
1:「Oyasai.com」にログインします。
2:「パーソナルメニューのマイプロフィール」をクリックします。
3: 「アラート用メールアドレス」を変更します。
4: 「確認」のボタンをクリックします。
以上です。
アラートメールは、「ユーザーID」の宛名で送信されます。
データの残り容量が、●残量80%になると、 〇〇〇〇〇さん、もうすぐ容量がいっぱいです。データをダウンロードお願いします。
そして、サーバに残っているデータを削除して下さい。データの削除方法を見る。
http://www.oyasai.COM/index7.html#delete-data
削除作業をして頂いた後、OYASAIサーバでのデータ削除処理完了に30分程度かかる 場合があります。
削除処理終了後、忘れないで必ずログアウト してください。
このメールの内容に覚えがない方は、下記アドレスまでご連絡ください。
インフォ@おやさいドットコム
●残量90%になると、 〇〇〇〇〇さん、容量がいっぱいです。必要なデータを至急ダウンロードして下さい。
そして、サーバに残っているデータは必ず削除して下さい。データの削除方法を見る。
http://www.oyasai.com/index7.html#delete-data
削除作業をして頂いた後、OYASAIサーバでのデータ削除処理完了に30分程度かかる 場合があります。
削除処理終了後、忘れないで必ずログアウト してください。
このメールの内容に覚えがない方は、下記アドレスまでご連絡ください。
インフォ@おやさいドットコム
●残量95%になると、
〇〇〇〇〇さん、100%になりますとデータがロックされダウンロード出来なくなります。
その前に必要なデータはダウンロードして頂き、サーバに残っているデータを必ず削除して下さい。
データ削除作業は30分程度かかる 場合もありますが大事な作業です。必ず行って下さい!
データの削除方法を見る。
http://www.oyasai.com/index7.html#delete-data
削除作業をして頂いた後、OYASAIサーバでのデータ削除処理完了に30分程度かかる 場合があります。
削除処理終了後、忘れないで必ずログアウト してください。
このメールの内容に覚えがない方は、下記アドレスまでご連絡ください。
インフォ@おやさいドットコム
上記内容メールが届きますので、すみやかにご対応お願いいたします。
以上
申し訳ありませんが、新しいアカウントを作成していただくしかありません。一番問題になるのは、温度計設定にMACidを登録してある場合です。削除していない場合は、あとから登録したものを二重登録として無効となりますので、新しいアカウントの中におなじ温度計を登録できなくなります。アカウントは控えをとるなど、忘れないようにお願いいたします。
2つ方法があります。グラフ表示中はX軸の表示数を変更します。デフォルトの表示数を変更したいときには「プロパティ」ボタンをクリックし、表示詳細タブのX軸デフォルト表示数を変更してから「内容を更新」ボタンをクリックします。
麹守りはパソコンに専用のグラフソフトとドライバ(VirtualCOM)をインストールする必要がありますが、Web麹守りはその必要がありません。Webブラウザで操作閲覧を行えます。麹守りでは、1台の温度計のデータを受信できるのは1台のパソコンだけですが、Web麹守りでは複数のパソコンやケータイから同時に温度計を見ることができます。また、複数の温度計を1台のパソコンやケータイで表示することも可能です。
「測定機器登録」で温度計と接続しているLANコンバーターを登録します。
「測定機器登録」で、データを受信したいWeb温度計を登録します。
固定IPアドレスを設定したとき、ネットワークプリンタなどのほかの機器のIPアドレスと同じものを設定してしまった場合によく見られる現象です。ネットワーク上に重複するIPアドレスがないかどうかをお確かめください。
LANコンバータを見ると、上から4つの窓にデータが表示されます。
1番目が、温度
2番目が、湿度
3番目が、電池残量
4番目が、電波強度
また、各窓の右側には、受信した過去のデータが設定時間ごとの間隔で3データが表示されます。
もし、データが表示されていない場合は、そのデータはありません。
機種によって表示がない場合もあるのでお気を付けください。
TM-925温度計 校正数値の設定
画面下部に[CodE]の文字が表示されます。
画面上部には100の数値が表示されます。
何も入力しないで、エンターボタンを押してください。
「Setting 」ボタンを5秒程度長押ししてください。
ボタンを1度押すごとに7つの機能設定画面に切り替わります。
K :プローブタイプの設定 Kタイプ又はJタイプを選ぶことができます。
℃ :温度ユニットの設定 ℃ 又は、℉ を選ぶことができます。
OFF :自動電源OFFの設定 YES 又は NOから選ぶことができます。
SP-t :データロガーサンプリングタイムの設定。
SPACE :データ残量の表示。
CLr :メモリの初期化ができます。
Code :校正値の設定ができます。
RTR-502温度計の電池残量不足になってくると、「Batt ]と「温度」が交互に表示されるようになります。
新しい電池に交換すれば、「Batt 」表示が数分で消えるのが普通ですが、数日にわたって「Batt 」表示が消えない事があります。
はっきりした原因は解明されていませんが、下記の原因の可能性もあります。
1)新しい電池の電池残量が不足している。(長い間、保管していた等)
2)純正の電池を使用していない。(電池には内蔵チップが入っているとのこと、そして、純正でない場合は電池残量表示が正しく表示されない事があります)
3)純正電池でも偽物が販売されているらしく、この電池だと正常動作しない事があるそうです。正規代理店等で正規品を購入するようにしたほうが良いでしょう。
以上、現時点での情報です。
※ この情報は完全でない事、あくまでも参考まで。。。
パソコンからメールサーバーに送信する時、またメールサーバーから宛先のメールサーバーに転送する時に使われているプロトコルです。
(メールを送信する時に必要な設定です)
ポート番号は25番や587番が使われています。
ありません。
SMSの番号の入力には特徴があります。
国番号が必要です。(日本の場合、81)
かける相手の電話番号の最初の、「0」は入力しません。
090-123-4-5678にSMSを送りたい場合、
例:819012345678 となります。
インストールウィザードに沿ってインストールしてください。
Web温度計ではVirtual COM は使用しないのでチェックをはずしてください。
チェックをはずすことでVirtualCOMはインストールしません。
コントロールパネル内のプログラムの削除からアンインストールしてください。
突然の通信障害や電源障害が発生すると、自動的にデータログをします。
また、通信障害が続く場合30分毎にデータをログします。
5901のIPアドレスはシリアルマネージャーが優先されるので注意が必要です。
これには問題があります。
SE5302 for OYASAI はT1,T2,T3,T4の計測値端子DI1,DI2があります。
SE5302 DO for OYASAI は上記(SE5302 for OYASAI)にDO1,DO2がの2つの端子が増えているので、OYASAIサーバーで機器の端子の数量が異なると判別し、接続状態の信号ランプの色が緑にならないで黄色となってしまいます。
解決方法としては下記を参考
解決策1:新規に登録機器にSE5302 DO for OYASAIを登録して運用する。(編集や書き換えは不可)
※既に登録してある登録機器のLANコンバータ機器の変更をしない。
※既に登録してある登録機器のMACアドレス変更をしない。
解決策2:データ送信方法をSMTP送信に変更する。(データ送信方法をHTTP Postで送信しない。)
※SMTP送信だとサーバーがデータを受け入れ動作します。
※HTTP Post送信だとサーバーがデータをはじき動作しません。
RTR-500MBSをOYASAI.COMで使用する時、測定機器登録時の機器設定の画面で、名称(子機Serial ID)に測定機器(子機)に記載されている「SNの番号」を記入して下さい。
2015年7月28日
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カテゴリー : おんどとり
PCで温度などのデータだけをすっきりと見たい場合は、http://www.oyasai.com/p/にアクセスしてご覧下さい。
OYASAI 標準サービス ベース
1個のID当り:5,500円/年 1ヶ月当り:458円
登録できるセンサー端子:2端子まで、データ容量:100MBまで
登録できる測定機器数:4台まで
※電話サポート付属で安心です。
OYASAI 容量UPサービス ミニマム
1個のID当り:13,200円/年 1ヶ月当り:1,100円
登録できる端子数:4端子まで、データ容量:500MBまで(ベース分を含む)
登録できる測定器数:10台まで(ベース分を含む)
OYASAI容量UPサービス ライト
1個のID当り、16,500円/年 1ヶ月当り、1,375円
登録できる端子数、12端子まで、データ容量 1,000MBまで(ベース分を含む)
登録できる測定器数:15台まで(ベース分を含む)
OYASAI容量UPサービス ミドル
1個のID当り:27,500円/年 1ヶ月当り:2,292円
登録できる端子数:40端子まで、データ容量 5,000MBまで(ベース分を含む)
登録できる測定器数:20台まで(ベース分を含む)
OYASAI容量UPサービス プロ
1個のID当り、55,000円/年 1ヶ月当り:4,583円
登録できる端子数:100端子まで、データ容量 10,000MBまで(ベース分を含む)
登録できる測定器数:30台まで(ベース分を含む)
お得なカスタムメニュー
(お問い合わせ下さい。)
OYASAI.comは無料でブログに貼り付けられるグラフを作ることができます。
まずは「初めて利用される方へ」をクリックしてアカウントを取得します。
取得したアカウントでログインした後、Web温度計からのデータ自動入力をされる方は「測定機器登録」をクリックして、Web温度計を登録してください。
次に「チャートを作成」をクリックしてグラフを作成します。
作成したグラフは「パーソナルトップ」に保存されますので、グラフタイトルをクリックして作成したグラフを開いてください。
データは「手入力」ボタンでパソコンから入力することもできます。ブログに貼る場合、「ブログへ書き出し」ボタンをクリックしてください。
携帯で温度を見たい場合は「ダッシュボード」をクリックして、作成したグラフを登録する必要があります。現在の温度をホームページに表示したい場合は、「設定」から表示したい温度端子を選択してください。
フレッツ光電話を導入されたお客様でCTUのファイアウォールを設定している場合、かつCTUがインターネットに接続する際、自動取得するIPアドレスが123から125で始まる場合に起こっています。CTUの「ログステータス」の「不正アクセスログ」でLANコンバーターからOYASAIサーバーへ向けての通信が「SPIによる破棄」となっていた場合、起こる現象です。ファイアーウォールを無効にしていただくことと、CTUのインターネット側IPアドレスの再取得が必要です。CTUの設定については、ご購入された先のサポート窓口へお問い合わせください。
Oyasai.comのダッシュボードに表示される計測値はLANコンバーターで設定した時間を表示します。
例:インターネット=3分の場合3分ごとに計測値が更新されます。(最短、最新)
インターネットエクスプローラ等のブラウザを立ち上げます。
アドレスに、http://www.oyasai.com と入力します。
\{bmc oyasaitop.bmp\}
上記の画面が表示されるので、右側の「初めて利用される方へ」(赤色で囲まれている部分)をクリックしてください。
新規登録の画面が出てきます。必要事項を記入してください。※印は必須項目です。
また、ログインID(アカウント)は忘れた場合に困りますので、忘れないようにしてください。
ご自分のメールアドレスをそのままログインIDとして登録、ご利用いただくこともできます。
確認ボタンを押し、画面の指示に従ってください。
(メールが届きますので、メールの内容に従ってください。仮登録から本登録へ移行することができます。)
1ヶ所のメールアドレスにだけ送信できます。
当サイトではログイン時にCookieを利用しています。インターネットエクスプローラの場合、インターネットオプションのプライバシータブの設定を確認して、デフォルト設定の「中」にもどしてお試しください。
インターネットエクスプローラ等のブラウザを立ち上げます。
アドレスに、http://www.oyasai.com と入力します。
画面右角上の「ログイン」の文字をクリックすると、ログインページが表示されます。
IDとパスワードを入力してログインできます。
NTPサーバーとは標準時刻合わせをしてくれるサーバーです。NTP機能をONにすると、LANコンバーター内の時計を正しい時刻に保ってくれます。
お知らせメールの有無を表示します。
MACアドレスをOYASAIサーバの機器登録する時は、下6桁だけを入力してください。またこの時:(コロン)は入力しないでください。
ルートロン社製の計測機器は計測器の設定でRS232CをYESにしないとデータ通信をしない事があるので気を付けて下さい。
LANコンバーターを直接Webブラウザで見たとき、T1?T4をクリックすると、大画面表示がポップアップします。後はパソコンのディスプレイサイズにより、より遠くからでも見やすくなります。
OYASAI.comの管理画面での設定操作方法は下記の通りです。
今まで使用していたデータを引き続き使用する場合はMACアドレスを変更して下さい。
もちろん、新規導入の機器で使用する場合は、機器を追加新規作成して下さい。
古いGW51Cから新しいGW51Cに交換(入替え)は問題ありません。
古いGW51Cから新しいSE5302 for Oyasaiに交換(入替え)も問題がありませんが子機との組み合わせにより注意が必要です。詳しくはお問い合わせ下さい。
古いSE5302 for Oyasaiから新しいSE5302 for Oyasaiに交換(入替え)も問題ありませんが、
注意が必要です。詳しくはお問合せ下さい。
なお、変更後はLANコンバータの電源を一度OFFしてからご使用下さい。
※古いSE5302 for Oyasaiから新しいSE5302-DO-for-OYASAIに交換は注意が必要
センサーの種類やCOM2がない、ワイヤレスノードがないなどの多少の違いがあるのでご注意下さい。
デフォルトのパスワードは user です。
LANコンバータ アラートメールは1回のみで再送信しないのでLAN紺にログインして設定し直す事が必要です。
※アラートメール送信をすると、しきい値の通知が「送信済み・停止」となります。
OYASAI.comの「測定機器登録」メニューの中にある追加登録ボタンをクリックして、温度計(LANコンバーター)を追加登録してください。
LANコンバーターの電源差込部分の角にある四角い穴を、ボールペンの先などで押します。
ピッという音が3回鳴ったらはなします。
なお、10回ピッと音を鳴らすと工場出荷状態(初期化)になるのでご注意ください。
現在のバージョンではまれに起こることがあります。温度計のデータをLANコンバーターが取得するタイミングによって、機器自身が自動的に動作ルーチンを修正しようとリセットする場合に起こります。
デフォルトではDHCP機能によりIPアドレスを自動取得するようになっています。まずは付属CDのconfigフォルダにあるmonitorを使って、IPアドレスをLANコンバーターが正常に取得できているかを確認してください。
ありません。通常はDHCPサーバーから自動的にIPアドレスを割り当てられます。
「測定機器登録」の中に登録されている以前のMACidを新しいものに書き換え、保存してください。
メニューで「測定機器登録」をクリックします。「追加登録」ボタンをクリックして、必要事項を登録します。
インターネットブラウザーのGoogleCromeのセキュリティ等の更新により、LANコンバーターGW51Cの画面がきちんと表示されなくなりました。
インターネットエクスプローラー(IE)をお使い下さい。
2015年7月8日
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カテゴリー : GW51C
LAN:点灯及び点滅 ネットワーク通信状態
COM:ゆっくり点滅 測定器との通信状態
RAN:点滅 GW51Cの状態
青色のディップスイッチはSW1,SW2共にOFF
リセットスイッチ:小さな穴の中にあり先のとがったペンなどで3秒押すことでリセット。
1秒に一回ピッと音が鳴ります。
10秒間、リセットボタンを押し続けると工場出荷時に設定がもどり、全ての設定がリセットされるので十分に注意して下さい。
異なった2種類の金属線を接合し、接合点と基準点の間の温度差が生じたときに電圧が発生する現象を利用したものです。温度センサーとして一般的なステンレス棒状の内部温度測定タイプ、表面温度を測るのに適したフラットタイプなど、さまざまなバリエーションがあります。測定精度については、合金のためにロットごとのバラつきはありますが、耐久性、再現性がいいので校正してお使いいただけます。
機器によって異なります。
例として、
4点計測温度計(Center304)の場合、
4点計測時、1回にサーバーに送信されるデータ量は約3.5KBから5KBです。
http://www.oyasai.com/p/ にアクセスしてご覧下さい。
Oyasai.com のダッシュボードの「INPUT」は「端子」のことです。
Google ChromeやFirefoxをお試し下さい。
これには問題があります。
GW51CからSE5302 for OYASAI(SE5302 DO for OYASAI)に機器を変えるときは注意が必要です。
は上記LANコンバータの仕様が全く別物となる為、新規登録機器としてご使用下さい。
解決方法としては下記を参考
解決策1:新規に登録機器にSE5302を登録して運用する。(編集や書き換えは不可)
※既に登録してある登録機器のLANコンバータ機器の変更をしない。
※既に登録してある登録機器のMACアドレス変更をしない。
プライマリに数値が入っていれば問題ありません。
遠隔地あるOYASAIサーバーやパソコンとデータのやり取りするためには、住所に当たるIPアドレスというものが必要になります。LANの中ではIPアドレスを管理者が手動で決める場合と、ルーターが自動的にあいているアドレスを割り当てる場合があります。DHCP機能をONにすると、ルーターからIPアドレスを自動的に決めてもらうことができます。
「99」を端子番号に入れると、目標値として登録されます。
自由に期間を設定可能です。
なりません。
Center304は電池と電源アダプターで動作します。
電源アダプター端子が接続されていると電池の電源が停止しますので、バックアップ電池の役割はしません。
工場出荷状態に戻すには下記の2つのステップが必要です。
ステップ1:Webで5901に管理者IDでアクセスして、メンテナンス画面から「工場出荷状態に戻す」をクリックして再起動して下さい。
(再起動が完了するまで少々お待ちください。)
ステップ2:つまようじなどで、本体のリセットの穴にやさしく6秒押すとビープー音が鳴り再起動をさせて下さい。
ダッシュボードにグラフを追加登録することによって、一覧表示が可能となります。
「チャートを作成」の「測定機器」タブで「自動入力」を選択します。登録されている測定機器のすべての端子が表示されますので、表示させたいものを選択します。
可能です。1枚のグラフで表示できるのは最大 60行分のデータです。
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